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マンゴ
2008 / 05 / 30 ( Fri )
こちらでは2月頃から今月あたりまで、マンゴの季節なのです。ここはマンゴの産地なので、きれいに植林されたマンゴ畑だけでなく、民家の庭など地域全体あらゆるところにマンゴの木を見ることが出来ます。

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( きれいに並べられて販売されている、購入時は必ず値切ることがポイントです ) 

マンゴと聞くと私たちは、黄色のマンゴを思い浮かべますが、こちらでは 「 緑のマンゴ 」 の状態で、薄くスライスしたりして塩などをつけて食する方が多いです。

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私にはちょっといただけません、やはり熟した黄色のマンゴを二つに切って、スプーンで食べるのが一番です、マンゴ独特の香りと甘さが口の中全体に広がりなんとも言いがたい美味しさを味わえます。

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( 黄色になって安くなったマンゴが非常に美味しいわけです ) 

産地でないと本当の味は味わえないといいますが、まさにその通りですね。マンゴはフィリピンの中でも、この辺の中部ルソンや北ルソンで条件良く育つのだそうで、私はマンゴ産地の真っ只中で生活しているわけです。

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( 太陽のエキスをたくさん受けた完熟マンゴ、甘味がなんとも言えない美味しさ )

マンゴはミンダナオのバナナのように、プランテーション化していないようで、小規模マンゴ畑や、個人単位のマンゴ農家、各個人宅を買い上げるマンゴ買取業者などによって集められたものが、出荷(輸出)されるのだろうと思います。
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( 小規模農園のマンゴ畑です、採集しやすいように木の高さもほどほどです ) 

街を歩くとマンゴの大木があちこちに見られますし、各個人宅には多分自家消費用と思われる、親から代々引き継がれてきたのであろうマンゴの大木が、必ず3~5本程度は有ります。

マンゴの木はあまり手入れをしなくても、自然になってしまうそうですが、虫の害を受けやすいので出荷するマンゴの木は、消毒はするそうです。

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問題なのは、この消毒液が結構高価らしいのです、そこで金持ちのブローカーは、育ち盛りの時期に消毒を受け持って集荷時に半分のマンゴを受け取ると言うことが、このへんでは一般的だそうです。

私が2年間このへんを見ておりますが、今まで一箇所だけマンゴに袋をかけていた場所がありました、多分虫除けもかねているのではと思います。日本ではリンゴや桃の袋をかけますが、同じようなことをするんだなと感心しました。

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( マンゴの花 : 受粉はハエがする、そのために腐敗臭を放つと聞きました ) 

ここで初めて知ったのですが、マンゴの種類はたくさんあるのだそうです。 このへんでは一番多いのが、カラバオマンゴ、インディアンマンゴですね、次にピコマンゴ、たまにアップルマンゴも市場に出ています。

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( 大きいカラバオマンゴ、普通のマンゴの二倍はあります ) 

確か日本ではフィリッピン産のマンゴは、ペリカンマンゴと聞いていたような気がしますが、カラバオマンゴ ( カラバオはフィリピンの言葉です ) のことなのかもしれませんね。

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( アップルマンゴ、名前のとおり〝 リンゴ 〟みたいですね ) 

どちらかと言うと、日本のスーパーなどでは、フィリピンさんのドライマンゴ ( 乾燥マンゴ ) が、多く販売されていると思います。

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これをそのまま食している方が、ほとんどだと思いますが、別の食し方としてこのドライマンゴを水に一定時間つけて置いて、生の状態に戻して食べる方法もあります、一度試していただきたいです。

そんなことをするよりも、ぜひ本場の美味しいマンゴを食しに、来比された方が良いですね。

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( 10キロ単位で手製のかご入りで、販売されているカラバオマンゴ ) 

そうそう肝心の価格ですが、産地なのでマニラなどよりは少々安く、市場価格で1キロ当たり20ペソから40ペソ程度です、時期が外れだすと値が上がり始めます。

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( 高所のマンゴは、この網で収穫、ポイントは網の先端の針金製引かき金具です ) 




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コメント
--ひよどりさん、ありがとうございます。--

この歳でと周りからも反対されたのですが、2度ばかり訪ねてみて、高齢者には冬季間の危険性を身にしみて感じておりましたので、温かく過ごせるだけで十分と思いまして永住いたしました。

フィリピンの田舎は、何よりも年寄りを大事にする風習があり、さらには、私たちが忘れてしまったようなことも思い出させてくれて、タイムスリップをしているような感じさえ致します。

こちらに来てからは毎日笑いが絶えない生活で、精神的にも若返った感じです、「人生100歳まで」 と申しますが、まだ14年あります、どこまで元気でやれるかわかりませんが、のんびり時間に制約の受けない生活を齟齬しております。

私と同じ環境の、一人きりで寂しく日本へいらっしゃる高齢者を、冬季間だけでもこちらへ来ていただき健康増進を図っていただきたいと考えております。

その前に立ちはだかるフィリピンの悪評、そのために二の足を踏まれている方がいるのではないだろうか?

と考えまして、私の日常を記す事で、少しでも誤解が解けてくれたらいいなぁと思い、思い切ってこの日記を始めました。

これまでの私の素性がわかってしまうような、誤字脱字も多く、内容も幼稚な文となっておりますが、底のところはお許しいただきながら、フィリピンの田舎での生活を皆さんにお届けしていきたいと思っております。

つたない日記見ていただきありがとうございました。今後も時折見ていただけたら幸いです。

ありがとうございました。
by: yas * 2008/05/30 14:08 * URL [ 編集] | page top↑
--羨ましいなあ--

初めまして、ひよどり(73歳男)と申します。
今日初めて貴ブログを見せていただきました。
マンゴの話も、面白く読みました。
永住されるおつもりなのでしょうか?

by: ひよどり * 2008/05/30 12:35 * URL [ 編集] | page top↑
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